あなたの恋人は大丈夫?家庭内暴力「DV」


こんにちはyukinaです。

ドメスティック・バイオレンス(DV)/ 家庭内暴力 という言葉、今では一度は聞いたことありますよね?

DVが深刻な暴力としてイメージされるようになったのはここ20年のことです。
暴力といっても殴る蹴るなどの身体的なものにかぎらず、精神的暴力、性的暴力、経済的暴力、相手の行動を制限することも含まれます。(例えば「友達には会うな!」と強要することなど。)

最近では夫婦間だけでなく青年期のカップルの「デートDV」など、聞いたことはありませんか?

前回、「あなたと恋人はどんな相性?心理学者リーの恋愛タイプテスト」の記事でお話ししたように、この6つの恋愛スタイルの性質の観点から、DVに発展しやすいカップルの組み合わせをご紹介します。

6つの恋愛スタイルから考える

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  • eros(美への愛)
  • storge(友愛)
  • mania(狂気的な愛)
  • agape(愛他的な愛)
  • ludas(遊びの愛)
  • pragma(実利的愛)

これら6つののスタイルの位置関係にも重要な意味があると前回もお伝えしました。

互いが理解できないとされる組み合わせがいくつかあります。

今回はこの6つのタイプでDVなりそうな関係やタイプをご紹介します。

①狂気的な愛のmaniaは暴力性が高い。

嫉妬や独占欲の強いマニアタイプは相手をコントロールしたがり、結果的に暴力に発展してしまうことがあります。これは1994年にbookwala frieze & groteで発表されました。

②好きな人に尽くしてしまうagapeと恋愛をゲームだと思っているludasのカップル

この組み合わせは意外と多いのですが、agepeが自己犠牲をいとわないタイプなのでludasの加害行為を引き起こしやすくします。これもDVと発展してしまう場合があるのです。

ちなみに、agapeは男性に多いタイプで、ludasとpragmaは女性に多いタイプです。

③ludasとmaniaのカップルは対極的

ludasはできるだけ関係を深めようとはしない愛のスタイルで、
mania パートナーへの強い関係性を求め、執着という点では両者は対局的な恋愛スタイルです。互いが理解できず、どうしても暴力に発展しやすいです。

デートDVは関係性に問題アリだが、あくまで加害者側に原因がある

いかがでしたか、3例ほど挙げてみました。

男女ともに、自身の関係性の持ち方によって生起される恋愛スタイルがデートDVの被害経験に大きく関わっているのです。

maniaはまさに依存、
agapeは被依存。

そのような共依傾向の高い人ほどデート時にパートナーからDVを受ける傾向が強いのではないのでしょうか?

デートDVは関係性の問題ですが、DVを受ける側が「支配されるのが好き」ということではなく、

原因は加害者側ということを認識しておかなければならないです。

関係性のアンバランスにより相手への恋愛感情がデートDVの被害加害行為を生じさせる要因になってしまうのです。

 

yukina



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