お相手が海外に居る、日本国内に居るけれどとっても遠くてなかなか会えなかったり。
どちらか一方が忙しいだけで会うのが難しくなりますよね。
では遠距離恋愛でどうしても会えないときはどうしたらいいのでしょうか?
本当に会えないのか?無理したら会えるか?考えてみて
ちょっと無理したら会えそう!
これなら会うのが一番です。
会えるだけ会いましょう。
無理というのは1日寝ないくらいを想定してください…。笑
体力があるなら、夜中に駆けつけるのもありです。笑
とにかく、会うのが一番です。
それでは無理しても会えそうにない方へ、
ふたりをつなぐためにしたいことをご紹介します。
まずは、マメに連絡をとること
よく、遠距離は連絡を取りすぎてはいけないと書いてありますが、わたしはマメに連絡をとることが大切だと思います。
それはどうしても会えない相手を知る手段は、連絡のみだからです。
忙しくても、気づいたときでいいので返すこと。
音信不通は好きな相手ならば、不安のもとになることもあります。
また、相手にとって自分が居ないのが当たり前の生活になってしまうと、連絡が億劫に感じてしまう原因に。
だから電話でもメールでもかまわないので、できるだけ連絡をとることが大切です。
頻度はカップルの交際期間や間柄、お相手と自分のペースや考え方を綿密に擦り合わせていきましょう。
遠慮はいりません、あなたがこうしてほしいということをきちんと伝えてから話し合い、調整していけばいいのです。
(それでどちらかが面倒に感じたら、相手のことがそんなに好きではないかもしれませんね…。見直しましょう。)
ちなみにわたしが遠距離恋愛をしていた頃はどちらも仕事をしていたので、ちょっと長めのLINEを1〜2日に1通くらいメールのように送り合うようなことをしていました。
過去に彼が遠距離で失敗したこともあり、遠距離になる前に彼が「どうする?どうする?」と聞いてきたのを覚えています。
なんだか可愛いものですが、きちんと話し合うのは大切なことなのかもなあ、と今になって思います。笑
ちなみに私の友人のOL、Sさんは、2〜3日に1回1時間くらい電話するのみ。
と言っていました。
こんな風に人によって様々なので、二人によって丁度いいペースを掴めるように研究してください!
写真を送りあう
自分の顔写真と景色を一緒に送りあう人はけっこう多いのではないでしょうか?
それがなんとな〜く恥ずかしい人は、自分の周囲や日々のできごとを送るだけでもokです。
「あ、相手が今こんな景色を見ているんだ。」
「こんなことを体験しているんだ。」
こんな嬉しい共有ができます。
もし一人で素晴らしい景色を見たのなら、写真を撮って、
「いつか、きみと一緒に見たいな。」
なんて送るのも可愛げがあっていいですね。笑
素晴らしいものも、美味しいものも、息をのむほどの絶景も、
誰か大切な人とシェアすることであたたかい気持ちになります。
(詳しくは映画「Into The wild」をご覧ください……)
ビデオ通話する(スカイプなど)
顔が見えるのはホッと安心するし、相手が居ることを感じられるとても良い方法だと思います。
電話よりも嬉しさがあり「うわ〜〜〜相手が動いてる〜〜〜」という感動をしました。
(感想が古代の人みたいですね。ははは……。)
ビデオ電話ができるツールも増えてきましたね。
iphone同士なら、アプリや会員登録をすることなくFacetimeが利用できますね。
相手の電話番号を知っていれば利用できます^^
定番なのはスカイプでしょうか。(?)
パソコンで利用すれば、電波も安定して繋がりやすいです。
わたしはよくスカイプを利用していました!
LINEでもできるようになりましたね。
他、アプリも多数なので色々試してみてくださいね。
LINEでもいいから、愛の言葉をささきあう
とくに男性にお願いしたいのが、LINEでもいいのでちょっとキザなことを言ってあげること。
女性は少しキュンとするはずです。
言われた側は嬉しいですよ。(とくに女の子は嬉しくなるはずです。)
いかがでしたか?
遠距離恋愛でどうしても会えないときは参考にしてみてくださいね。
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