なぜ生きるのか?
そんなことを考えはじめると、途方もない気分になりますよね。
そしてそれを考える多くの場合は、あまり良くない気持ちを抱いているときではありませんか?
嫉妬、不満、怒り……、
嫌な気分で、もうダメだ〜〜そんなときに、生きるための活力を取り戻すキッカケになる……
なんか変な響きになってしまいますが、これをご紹介しようと思います。
美味しいものを食べる
実は、美味しいものを食べるのはとっっっっっても大切なこと。
どこで食べるかですが、
ホテルのビュッフェやディナーなど、どうせ外食に行くならば、自分のテンションが上がるようなお店に行きましょう。
とってもお洒落だったり、料理が特別に美味しいお店、高級なお店でも構いません!
すこし高いなと思うお金をしっかり払い、そこで贅沢な気分や素晴らしい味を楽しみましょう。
そしてやはり、美味しい料理は「美味しいね」と言い合える相手がいるとより元気がでるかも。
人間においても(カロリー的な意味で)、人生においても美味しい食べ物や料理はガソリンになりますね。
誰かを愛する、好きになる
全てを捨て、ビジネスだけに生きてやっと富を手に入れたとき、虚しさを覚えるのはなぜでしょうか?
それは「ありがとう」や「よく頑張ったね」といってくれる「大切な誰か」がいないから。
人間、一人では生きていけないというのは皮肉な現実かもしれませんが、誰かを好きになったり、大切にしたいなんとも言えない気持ちを持つのは素晴らしいことです。
うまく生きて行くために、「この人のために」と思うのもいい方法です。
というよりも、身体の中に自然と大切な誰かがいることが刻まれ、自然にそうなるものなのでしょう。
くっつく、抱きしめてもらう
交際している相手がいる方は大好きな人にくっついてください。
そして抱きしめてもらいましょう。
とくに女性はそれで強い安心感を得ることができます。
そうこうしていると、男性に襲われてしまうこともあるので(笑)
「ただ、抱きしめてほしい。」と事前にきちんと伝えてくださいね。
男性の場合も会社でいくら偉い立場だったとしても、凹んだときは甘えさせてもらうのもいいですよ。
きっと、おどろくほど安心するはずです。自分が予想しているよりもです。
もしも男性が甘えてきたら、女性はそれを受け入れてあげましょう。
誰かに自分のダメな姿を見てもらうと、人間はある意味開き直れます。
そうすると、気にしていたことの見え方がすこしずつ変わってくるはずです。
長風呂する
体温を上げ血流をよくするのは精神衛生上、とっても大切なこと。
もしも「もうダメだ〜〜。涙」となってしまったら、まずはあたたかいお風呂にゆっくりつかりましょう。
いかがでしたか?
元気がでる方法をご紹介しました。
ぜひ、試してみてくださいね^^
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