毎朝のヘアセットはもちろん、大変なのが寝癖ですよね。
そんなネグセの対処法をご紹介しようと思います^^
1.パーマをかける
パーマをかけて寝癖なのかパーマなのかよく分からない感じにしてしまいましょう。
くるくるとしたスパイラルかウェーブパーマがいいですね。
全体的にかければかけるほど分かりにくくなるはずです。
ショートの女性や男性におすすめなのは部分パーマ。
あたまのつむじ周辺のみ部分(トップ)にパーマをかけると、セットしたときによく映え、バッチリかっこよく決まります。
そしてこれなら朝、全体にワックスをつけるだけで、セットも簡単です!
ネグセも防げますし、おすすめです。
2.朝シャンする
朝、シャワーを浴びて髪の毛の状態をリセットしてしまう。
これが一番確実な方法ではないでしょうか?
が、髪を乾かしたりセットしたりと、少々時間がかかるの早起きが必須です。
3.ヘアアイロンを使う
ヘアアイロンでなんとかするという方法。
ただし髪が短い場合や、ピンとハネているのではなく、
髪の根元からウネるような寝癖の場合は直すのが難しいです。
デメリットは毎日使用していると髪がかなり痛むということ。
カラーしている場合は色が抜けてしまいやすくなるかも。
アイロン用のミストやムースを使って、ヘアケアしながらアイロンしてくださいね。
4.髪を完全に乾かしてから眠る
濡れたまま眠るとアタマが爆発状態になりますよね。笑
とくに髪が太くて硬い人ほど、そうなりやすいと思います。
髪を乾かさずに眠るのは頭皮も雑菌が繁殖しやすく不衛生な状態なので痒みが出やすくなります。あ
まりいいことではありませんね。
まりいいことではありませんね。
また、髪が傷む原因にもなります。
大事なのは方法は何にしても完全に乾かしてからねむること。
自然乾燥でもドライヤーでもokです。
(髪の長い女性だと自然乾燥はものすごく時間がかかりそうですね…。)
水気が残りやすいのは頭皮や毛先付近。
癖が出てほしくない部分はもちろんですが、全体的にしっかり水気を飛ばしてしまいましょう。
乾いてくると髪の毛がサラサラでうれしいはず。
そして乾いたあとは髪をとかすと、なお良しです。
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