手帳を買い換えるのは毎年どのタイミングですか…?
買い替えの時期は12月、1月、3月、9月がメイン!
今回はおすすめの手帳&スケジュール帳をご紹介します^^
【1.トラベラーズノート】
文具メーカーmidoriより、カスタム自在なトラベラーズノートをご紹介します。
トラベラーズノートという名前だけあって、中身を減らしていくとその厚さ約1cmにもならないほど。
銀行の預金通帳のような専用リフィルを用いたトラベラーズノートは、とにかく荷物をコンパクトにしたい人には魅力的。
また、トラベラーズノートといえばカスタムが自由な点もいいですよね。
「いろいろ書きたいからメモ多めがいい!」
「付箋をよく使うから持ち歩きたい」
「チケットやレシートを入れるポケットが欲しいな」
トラベラーズノートなら、何でも叶います。
旅のお供だけでなく、普段使いにも是非オススメしたいスケジュール帳です。
わたしは限定発売のキャメルを1年使用しています。時々オイルを塗って手入れしています。
レザーカバーの風合い変化も日々の記録のように楽しめますよ^^
【2.無印良品 クラフトデスクノートダイアリー】
”月間の見開きがあれば他は何もいらない派”
におすすめしたいのは無印良品のクラフト紙仕様のマンスリースケジュール帳。
一見すると普通のノートですが、
リング留めのクラフトペーパーの温かい風合いに、月日はセルフサービスなのもいい感じですね。
月曜始まりなのか日曜始まりなのか、はたまた金曜始まりなのか。
それもあなた次第です。
表紙はイラストやお気に入りのスクラップで彩ってもいいかもしれません。
手作りを楽しむことのできるスケジュール帳、きっとあなただけのオリジナルなものになることでしょう。
スケッチブックのように使ってあげてください。
【3.ほぼ日手帳】
コピーライターで有名な糸井重里がほぼ毎日更新しているwebサイト「ほぼ日イトイ新聞」のグッズのような商品。
アイディアや使い方の工夫を楽しむサイトと人々により人気が日々育まれています。
今や、手帳がひとり歩きしているほどのほぼ日=手帳なほどです。
サイズは、
文庫サイズの「オリジナル」
スリムで持ち運びに便利なウィークリータイプの「WEEKS」
大きく日記帳感覚で使いやすいA5サイズの「カズン」
の3種類。
リフィル(手帳の中身)のタイプは1年のものに加え、
学校の前期・後期のように半分で区切られている持ち運びに便利なタイプも近年登場しました。
海外でも人気のようで、日本語版とは少々差異があるものの英語版も用意されているようです。
英語版の見た目はいつかの「よていちょう」のようですね。ちょっと可愛い!笑
また、ほぼ日手帳といえば豊富なカバー展開ですよね!
女性に人気のミナ ベルホネンやリバティープリント生地を用いた可愛いカバーにも注目。
可愛いものだけでなく機能重視でビジネスにもプライベートにもバリバリ使えるアイディア斬新なカバーもほぼ日ならではです。
ちなみにわたしはあの岡本太郎のカバーを使っていた時期もありました。
アーティストとのコラボにも注目!
【毎日開きたい手帳】
1日ごとのページには日々の生活のヒントになるような言葉たちが。
一日の終わりに振り返るように、一日の始まりのヒントとして読むのもよし。
また、このページを打ち合わせメモに使えば、この日のメモ、どこに行ったかな?となる心配が無くなります。
きっと、毎日が豊かになることでしょう。
いかがでしたか??
手帳買い替えの際や、店頭で見かけた時はチェックしてみてくださいね^^
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