「身体改造」未知の世界へ〜ピアスやタトゥからアンピュテーションまで〜


こんにちは。ノノです。

突然ですが、あなたは身体改造に興味はありますか?

ボディピアスからタトウ、果てはアンピュテーション(後述)まで…

わたしたちは美容な目的から、または肉体への飽くなき好奇心から、

病的とも言える執着から、身体改造を行います。

この記事を読んでくださっている方のなかにも、

ファッション目的で耳たぶにピアスホールを開けている方も少なくないかと思います。

時代とともに、もはや男性・女性ともに珍しくなくなってきたピアッシング。

そのファッション性から、ピアスと聞いて身体改造を思い浮かべる方は多くないでしょう。

しかしそんなピアッシング行為も、体に穴を開けるという意味では立派な身体改造です。

最近ではホールを拡張したり性器などにピアッシングをする行為も珍しくなくなってきました。

今回はピアッシングから始まり、

知れば知るほど興味深い身体改造の種類からそれに至るまでの人間の心理についておはなししたいと思います。

身体改造の種類

さて。まずは最初に、わたしたちが日常的に行っているピアッシングなどの肉体改造から、

タトゥ、そして、身体改造の究極ともいえるアンピュテーション(切断)についてご紹介しましょう。

1 ピアッシング

pierce

まずはじめに、みなさんもご存じのピアッシングから。

ピアスとはからだの一部に穴を貫通させ、その穴に通してつける装身具のことを言います。

筆者も両の耳たぶにひとつづつ、そして耳の軟骨部分(ヘリックス)にひとつ、ホールを開けています。

最近では軟骨部分へのピアッシングは珍しいことではなくなり、

耳以外にもセンタータン(舌)やおへそに開けている方も見かけますね。

そして、センタータンと言えば数年前に吉高由里子主演で話題になった映画「 蛇にピアス」で取り上げられた、スプリット・タンでしょう。

このスプリット・タン。

筆者はこのような身体改造を行っている方と直接おはなしをする機会がなかったのですが、

聞くところによるとまずは舌の中央(センター・タンですね。)にホールを開け、

徐々にホールを拡張していき、最後はデンタルフロスや電気メスなどで舌の先を切り離すという、

まさに筆者のイメージする身体改造そのままでした。

(最後はデンタルフロスより電気メスを使う方が仕上がりは綺麗なようです。)

ほかにもチーク(頬)やマドンナ(くちびるの上)などにホールを開けている方も見かけますね。

筆者も数年前にマドンナを開けようとしたことがあるのですが、

食事をするときにピアスが歯にあたってしまって痛かった思い出があります。

2 タトゥ(刺青)

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お次もみなさん御存じのタトゥ(刺青)です。

いまさらどんなものか説明する必要はありませんね。

筆者の友人や知り合いのなかにも、

とても繊細で綺麗なタトウをからだへ施している方がたくさんいます。

しかし欧米などの諸外国からすると日本のタトゥ人口は圧倒的に少ないです。

これは、江戸時代などに刑法として刺青がなされていたことや、

刺青=その筋の人というイメージ、

そして温泉やプール、サウナなどで入場禁止とされてしまうからでしょうか。

筆者はタトゥを入れた経験はありませんが、前述の知り合いの方などを見ていると、

その技法やタトゥそのものに魅せられてしまうことが少なくありません。

3 アンピュテーション

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最後に、身体改造のレベルではかなり上位に入るであろうアンピュテーションを紹介しましょう。

アンピュテーションとは自分の健康な肉体の一部分を自らの意思で切断する行為のことを言います。

通常の感覚では考えられないことかもしれませんし、

筆者も実際にアンピュテーションを行っている方には会ったことがありません。

アンピュテーションをする方は自らの意思で自分の肉体を傷つけ、切断にまで至ります。

これは通常のリストカットなどの自傷行為とは別の心理が働いているようです。(後述します。)

ある女性は自の左手に薬指があることがものごころ着いたときから不自然だったようで、

ついに指の根元を糸で縛り、

指そのものを壊死させることによってアンピュテーションを完成させました。

なぜ彼女はこのような行為に至ったのでしょうか。

お次は身体改造を行う人の心理についておはなししたいと思います。

身体改造を行う心理

ピアッシングやタトゥを入れる行為などにまつわる心理はなんとなくでも想像できるでしょう。

しかしアンピュテーションを行う方々は、どうして「健康」なからだを切断したい、あるいはしなければいけない、という心理状態に陥るのでしょうか。

ここであるキーワードを紹介したいと思います。その名も「身体完全同一性障害」。

「障害」と名付けられてはいるものの、

アンピュテーション愛好家の方たちはこれは病気ではない、と言う方が多いようです。

ただ前述のとおり指がそこにあることが不自然だった、

いわゆる自分の肉体が完全であることに違和感を持っているだけだ、と。

彼らの心理にはまだまだ理解しにくい部分がありますが、

筆者が目じりにほくろがあるこにとても違和感を感じる、そのような状態なのでしょうか。

 

いかがでしたか。

今回はピアッシングからタトゥ、アンピュテーションの3種類の身体改造の種類から、

身体改造に至るまでの心理状態についておはなしさせていただきました。

興味がある方はその世界をいちど覗いてみるのもいいかもしれません。

しかし身体改造とは半永久的なもの。後悔はしないでくださいね。



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